ワタナベ建築について

昔からある美しさに目を向けながら建物をつくります
たとえば、ワタナベ建築が扱う木材に古材や廃材があります。歴史を経た木材の風合いは荒々しく厳かで、同じものはふたつとありません。当時の大工の手仕事の跡がみられる木材は質が高いものが多く、まだ十分使用に耐えます。歪んでいたり寸法がバラバラだったりで扱いづらくふつうは使わないものですが、手間をかけることで再び使えるようにしながら積極的にデザインに取り入れています。

新しいものを新しいだけにせず、古いものを古いままにしない
すでにあるものを利用するときには何を次の世代に引き継いでいくべきか、そこに何を加えて、何を引いて新たな価値を生み出していくのかを考えます。先人の経験を生かしたデザインや、地域で手に入る素材、忘れられていた工法などを再発見し、手触りにまでこだわったものづくりを心がけています。同時に、良いと思える最新の技術や素材も取り入れて、現代生活の要求に応える住みやすさも考えます。

建物を使う人がつくる空間をデザインする
建物が実際に使われることでその空間が出来上がることが、理想のデザインではないかと考えています。経年変化を前向きに捉えて、実際にその場で過ごす人たちに愛着を持って育てていただける建物と空間作りを目指しています。

ワタナベ建築

代表:渡辺覚(大工) | Satoru Watanabe
無垢の木を扱う建築会社で大工として研鑽を積み、独立。

新築、インテリアに関する企画・設計・監理・施工 / リノベーション、コンバージョン、古民家の解体、移築、再生に関する企画・設計・監理・施工 / プロダクト・家具等のデザイン・製作 / まちづくりのデザインコンサルティング

事務所
〒509-4121 岐阜県高山市国府町宇津江2233-3
電話: 090-7435-5714

連絡先

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info@watanabesatoru.com

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作業をしていることが多いため、メールでご連絡ください。

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